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介護は頑張り過ぎないで

こんな人は頑張りすぎ

介護は、大変です。責任もあります。でも頑張りすぎても、介護している方自身が辛くなってしまい、体を壊したり、うつになってしまったりする場合だってあるんです。真面目で責任感が強い人ほど、介護を負担に考えすぎてしまいがちです。また、辛いという一言が言えずに、自分だけで抱え込んでしまう場合も多々あります。

そうなる前に、まず考えてほしいのが、一緒に介護をフォローできる人を見つけるということ。家族の中でも役割分担を決めて、一人にかかる負担を軽 くしましょう。それぞれが意見を出し合う中で、介護のいいアイデアも浮かぶかもしれませんし、何より同じ体験をすることで、お互いの理解も進むと思いま す。

ひとりで抱え込まない

介護はとにかくひとりで抱え込まないこと、これが大前提です。そしてときには弱音を吐い て、手伝ってもらってもいいのではないでしょうか。介護じゃなくても、仕事をしてたって、人間関係だって、悩むことはたくさんありますよね。そんなとき、 誰かに話を聞いてもらえたり、アドバイスをもらえたりしたら、楽になりませんか?

介護だって同じなんです。自分の精神的な逃げ道、というかガス抜きをできる場所を確保しておかないと、きっと辛さに押しつぶされてしまいますよ。素直に弱音を吐けるからこそ、また頑張れる。そして頑張りすぎずに、生活を楽しめる。そんな毎日が送れるといいですよね。

ちなみにうちは、家族で協力し合い、それぞれの介護の役割と、介護のお休みの日(介護しない日)を設けています。ここに行きつくまでには何度も話し合いました。いまは良いローテーションが組めて、スムーズな介護ができていると思っています。

 
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