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会話は脳のトレーニング

会話は脳トレ

みなさんは、介護のお世話をしている方と、お話をしていますか?

ちゃんと話を返してくれないから、会話にならないからといって、だんだん話しかける回数が減ったりしていませんか?

実は、母にボケの症状が見え始めた頃、私がまさにこの状態でした。話がいきなり飛ぶ、話したことを覚えていなくて会話にならない、同じことを繰り返し言わないといけない…結構ストレスなんですよね。

でも、話すことをあきらめないで下さい。なぜなら、会話はボケ予防にとてもいい脳のトレーニングなんですから。逆に言うと、1日中ろくに話さなかったなんて日は、大事な脳のトレーニングが全くできなかったことになるのかもしれません。

話題は何でもいいんです。「天気がいいね」「今日はどの服を着る?」「今日の夕飯はお魚にしようか」など。

笑顔で話しかけて下さい。笑顔、大事ですよ!

しりとりなどの言葉あそびも脳トレに

また、会話だけでなく、意識して思考を働かせながらする会話も有効です。

例えば、しりとり。考えつつ話す。この行為がいいんです。誰もが知っているシンプルなルールで、ゲーム性もあるしりとりは、世代を超えて楽しめる優れた脳トレです。同じく、「古今東西」もいいですね。

「古今東西。緑の野菜!」とか、「古今東西。スポーツの名前!」といったお題なら、孫たちと一緒に楽しむこともできそうです。自然に笑顔もこぼれ、にぎやかな雰囲気の中で笑い声が響けば、気持も晴々してきます。

認知症に限らず、笑うことは健康にとてもいいんだそうです。積極的に笑顔が生まれる遊びを考えて、高齢者と一緒に楽しみましょう。

 
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