その「もの忘れ」、サプリでストップ!
ご存じの通り、いま日本には高齢化の波が押し寄せています。いつまでも元気で、自分のことは自分でできる。そして最後まで人生を楽しめる。そんな一生涯が送れるのなら、長く生きるのも悪くはありません。
しかし、現実は、がんをはじめとする病気の心配、生活習慣病の広がりなど、様々な健康不安が増える一方です。
そして、もうひとつ心配なのが、「ボケ」です。厚労省の発表によると、2015年には高齢者の8.1%が痴呆症発病者になりうるのだそうです。かなり高い確率ですよね。認知症や痴呆症の患者さん自身も辛いと思いますが、看護、介護をする家族なども、大変厳しい現実と直面しなければいけません。
私も認知症の母の介護をしていますが、本当に涙が出るほどつらくなる時もあります。そこでなんとか負担を減らしたいと、介護グッズや、ボケの予防、改善にいいサプリをいろいろと探していたとき、脳の活性化させるキノコがあるということを知ったのです。
そのキノコとは、「ヤマブシタケ」というもの。このキノコは実は古くから消化不良、胃潰瘍、身体虚弱などに効くものとして知られていたものだったんだそうです。
この「ヤマブシタケ」に新たな機能があることがわかったのは1990年初めごろ。静岡大学の川岸教授が、ヤマブシタケのエキスに脳の活性化作用を発見したのです。
なんでも、このヤマブシタケのエキスを与えたネズミと、何も与えていないネズミとを、迷路を走らせ実験したところ、ヤマブシタケのエキスを与えたネズミのほうが、より道順をよく覚えていたんだそうです。
これはまさに脳が活性化している証拠。キノコには人の健康に役立ついろいろなものが含まれていて、私たちはその恩恵をたくさん受けてきましたが、こういった“健脳機能”を持っているのは「ヤマブシタケ」以外に見つかっていないのだそう。とても貴重な発見だったんですね。このような「ヤマブシタケ」の効能は、学会でも発表されたんだそうですよ。すごい!
さらに今は、糖尿病の改善、高血糖・高血圧の改善、驚くことに美肌効果まで、たくさんの効果が期待されているようです。これは高齢化社会の救世主ともいうべきキノコなのかもしれませんね。